こんにちは！

阿部マルエクスプレス広報の猪瀬です。

唐突ですが皆さんは次のように思ったことは無いでしょうか。

「理想と現実のギャップの生きづらさ」

「がんばっても改善どころか悪くなる」

「いつまでたっても平行線」

最近、私はがんばっても上司に評価されずに昇進の「しょ」の字すら見えなくてやるせない毎日を過ごしています。

そんな中、「理想と現実」で検索したところ以下の書籍を発見しましたので紹介します。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

最近では１６８万部突破のベストセラーとなり、ドラマにもなりました。

『嫌われる勇気』は、サブタイトルに『自己啓発の源流「アドラー」の教え』とあるように、

アドラー心理学のわかりやすい入門書です。

私たちの人生には、色々な苦しみがやってきます。

そのすべての悩みの原因は対人関係だ、とアドラーは言い切ります。

他の人から認められたいという承認欲求を充たすため、嫌われないように立ち回る生き方は、不自由極まりないものになるからです。

下のリンクから詳しくまとめられた解説ページへ飛べます

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嫌われる勇気（アドラー心理学）

次回は今日紹介したことに関連する書籍について投稿しようかと思います。

2021年まで残すところ7日となりました！

怪我や風邪など引かないよう皆さん気を付けましょう。

ご安全に！